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人的資本開示評価

大日精化工業株式会社

4116東証プライム · 上場中 · 確認 2026-10-26化学2026-03-31

評価得点

掲載対象企業の基準日:2026-08-31

総合得点

60.0 / 100
3軸とその内訳の得点
開示ガバナンス16.25 / 20
人的無形資産28.75 / 40
技術6.25 / 10
技能10.0 / 15
モチベーション12.5 / 15
人的投資フロー15.0 / 40

全体の特徴

大日精化工業は、成果だけでなく行動も評価する人事制度を2025年4月から運用し、経営層と社員の対話を増やしています。2026年3月期のエンゲージメントスコアは59.4で、計画開始時から3.4ポイント上昇しました。同社は、新制度や対話の積み重ねが会社の変化への期待につながったと説明しています。

生成AIについては、2026年3月末に従業員の7割が日常的に活用していると開示し、実際の利用の広がりが読み取れます。業務効率化の成果も定性的に説明していますが、削減時間や収益効果の大きさは示されていません。人事制度や対話の取組とエンゲージメントの改善を対応付けた説明はありますが、個々の施策の寄与や収益への効果まで明らかにしたものではありません。

16項目の得点

得点は有価証券報告書の開示内容を評価したものです。0点は、施策の未実施や従業員の能力がないことを意味しません。

16項目それぞれの得点
開示ガバナンス
G1基礎定量情報の開示5 / 5
G2ガバナンス・リスク管理3.75 / 5
G3人材戦略と基本方針3.75 / 5
G4指標・目標と説明の明確さ3.75 / 5
人的無形資産
技術
T1技術の保有状況2.5 / 5
T2技術の獲得・蓄積3.75 / 5
技能
S1技術と実務の対応3.75 / 5
S2使用・適用の量3.75 / 5
S3継続活用・展開2.5 / 5
モチベーション
M1意欲を支える仕組み5.0 / 5
M2仕組みの運用実績5.0 / 5
M3従業員の状態・変化2.5 / 5
人的投資フロー
F1投資から成果への論理5.0 / 10
F2成果の大きさ2.5 / 10
F3算出根拠と計画への利用0.0 / 10
F4関係の検証7.5 / 10

収録評価の履歴

2025-04-01 – 2026-03-31 · 最新の収録評価

過去の評価は未収録です。年度間の比較条件は未確認です。

出典情報・評価対象

現在の会社情報

現在名の出典 · 市場・上場状況の出典

開示資料の情報

評価対象と免責文

本評価は、EDINETに提出された有価証券報告書に記載された情報のみを対象としています。

企業が実際に実施している人事施策や人的資本の実力そのものを評価するものではありません。

有価証券報告書に記載が確認できない事項は、実際の実施状況にかかわらず加点していません。