人的資本開示評価
第一三共株式会社
4568東証プライム · 上場中 · 確認 2026-10-26医薬品2026-03-31
評価得点
掲載対象企業の基準日:2026-08-31
総合得点
50.5 / 100
| 開示ガバナンス | 15.5 / 20 |
|---|---|
| 人的無形資産 | 27.5 / 40 |
| 技術 | 10.0 / 10 |
| 技能 | 5.0 / 15 |
| モチベーション | 12.5 / 15 |
| 人的投資フロー | 7.5 / 40 |
全体の特徴
第一三共は、サイエンスと技術を支える人材獲得、グローバルでの人材交流、共通の企業文化づくりを進めています。日本の新卒採用における博士人材は2025年度に42人で、2023年度の21人、2024年度の31人から増えました。日米欧では2025年度に共通の評価・等級・報酬制度と人事情報システムの導入を完了し、対話と育成を重視する運用へ移しています。
2025年度のエンゲージメント調査は回答率87%、総合値77でした。経営層との対話は2023~2025年度に39社、約20,000人の全社員を対象に実施しています。一方、調査の総合値や職場環境・成長機会の項目だけでは、仕事への貢献意欲を詳しく評価できません。技能の実務使用量や人的施策に対応した事業成果、効果の算出根拠の開示も限られています。
16項目の得点
得点は有価証券報告書の開示内容を評価したものです。0点は、施策の未実施や従業員の能力がないことを意味しません。
| 開示ガバナンス | |
|---|---|
| G1基礎定量情報の開示 | 3 / 5 |
| G2ガバナンス・リスク管理 | 3.75 / 5 |
| G3人材戦略と基本方針 | 5.0 / 5 |
| G4指標・目標と説明の明確さ | 3.75 / 5 |
| 人的無形資産 | |
| 技術 | |
| T1技術の保有状況 | 5.0 / 5 |
| T2技術の獲得・蓄積 | 5.0 / 5 |
| 技能 | |
| S1技術と実務の対応 | 2.5 / 5 |
| S2使用・適用の量 | 0.0 / 5 |
| S3継続活用・展開 | 2.5 / 5 |
| モチベーション | |
| M1意欲を支える仕組み | 5.0 / 5 |
| M2仕組みの運用実績 | 5.0 / 5 |
| M3従業員の状態・変化 | 2.5 / 5 |
| 人的投資フロー | |
| F1投資から成果への論理 | 5.0 / 10 |
| F2成果の大きさ | 0.0 / 10 |
| F3算出根拠と計画への利用 | 0.0 / 10 |
| F4関係の検証 | 2.5 / 10 |
収録評価の履歴
2025-04-01 – 2026-03-31 · 最新の収録評価
過去の評価は未収録です。年度間の比較条件は未確認です。
出典情報・評価対象
現在の会社情報
開示資料の情報
評価対象と免責文
本評価は、EDINETに提出された有価証券報告書に記載された情報のみを対象としています。
企業が実際に実施している人事施策や人的資本の実力そのものを評価するものではありません。
有価証券報告書に記載が確認できない事項は、実際の実施状況にかかわらず加点していません。
