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人的資本開示評価

杏林製薬株式会社

4569東証プライム · 上場中 · 確認 2026-10-26医薬品2026-03-31

評価得点

掲載対象企業の基準日:2026-08-31

総合得点

47.0 / 100
3軸とその内訳の得点
開示ガバナンス13.25 / 20
人的無形資産18.75 / 40
技術6.25 / 10
技能5.0 / 15
モチベーション7.5 / 15
人的投資フロー15.0 / 40

全体の特徴

杏林製薬は、社員の役割と組織への貢献を総合的に評価する「役割貢献主義」を人材制度の基本に置いています。毎年の働きがいアンケートを制度の見直しに使い、女性のキャリア支援、育休取得者の事例共有、柔軟な勤務などを進めています。一方、有報には働きがいの調査結果の数値は掲載されていません。

研究開発では、資金と人的資源を投入して導入品を獲得する方針と、中期計画Stage1で目標6件を上回る7件を獲得した実績を示しています。人材活用を含む取り組みの成果として説明されていますが、人材施策だけの効果額は明らかではありません。専門能力の保有量や習得到達、技能使用量、成果の算出根拠は限られ、国内子会社の基礎指標にも省略理由が示されない範囲が残ります。

16項目の得点

得点は有価証券報告書の開示内容を評価したものです。0点は、施策の未実施や従業員の能力がないことを意味しません。

16項目それぞれの得点
開示ガバナンス
G1基礎定量情報の開示2 / 5
G2ガバナンス・リスク管理3.75 / 5
G3人材戦略と基本方針3.75 / 5
G4指標・目標と説明の明確さ3.75 / 5
人的無形資産
技術
T1技術の保有状況2.5 / 5
T2技術の獲得・蓄積3.75 / 5
技能
S1技術と実務の対応2.5 / 5
S2使用・適用の量0.0 / 5
S3継続活用・展開2.5 / 5
モチベーション
M1意欲を支える仕組み3.75 / 5
M2仕組みの運用実績3.75 / 5
M3従業員の状態・変化0.0 / 5
人的投資フロー
F1投資から成果への論理7.5 / 10
F2成果の大きさ5.0 / 10
F3算出根拠と計画への利用0.0 / 10
F4関係の検証2.5 / 10

収録評価の履歴

2025-04-01 – 2026-03-31 · 最新の収録評価

過去の評価は未収録です。年度間の比較条件は未確認です。

出典情報・評価対象

現在の会社情報

現在名の出典 · 市場・上場状況の出典

開示資料の情報

評価対象と免責文

本評価は、EDINETに提出された有価証券報告書に記載された情報のみを対象としています。

企業が実際に実施している人事施策や人的資本の実力そのものを評価するものではありません。

有価証券報告書に記載が確認できない事項は、実際の実施状況にかかわらず加点していません。