人的資本開示評価
フォスター電機株式会社
6794東証プライム · 上場中 · 確認 2026-10-26電気機器2026-03-31
評価得点
掲載対象企業の基準日:2026-08-31
総合得点
48.25 / 100
| 開示ガバナンス | 13.25 / 20 |
|---|---|
| 人的無形資産 | 25.0 / 40 |
| 技術 | 6.25 / 10 |
| 技能 | 7.5 / 15 |
| モチベーション | 11.25 / 15 |
| 人的投資フロー | 10.0 / 40 |
全体の特徴
音響製品のグローバルな開発・製造を支えるため、新入社員の海外工場実習、若手・中堅の海外研修、次世代経営人材の育成を組み合わせています。社内講師による技術講座は2011年から延べ5,600人以上が受講し、過去講座も動画で学べる環境を整えています。社員のキャリア選択や副業、柔軟な勤務、育児・介護との両立を支える制度も具体的に示しています。
一方、講座の受講者数は能力の習得者数とは区別され、専門能力の保有量や実務使用量は十分に示されていません。エンゲージメントの肯定回答率は開示されていますが、設問内容の説明は限定的です。柔軟な勤務による業務効率化は定性的な説明にとどまり、改善幅は確認できません。また、男性育休の算式と取得対象に関する注記には説明のずれが残ります。
16項目の得点
得点は有価証券報告書の開示内容を評価したものです。0点は、施策の未実施や従業員の能力がないことを意味しません。
| 開示ガバナンス | |
|---|---|
| G1基礎定量情報の開示 | 2 / 5 |
| G2ガバナンス・リスク管理 | 5.0 / 5 |
| G3人材戦略と基本方針 | 3.75 / 5 |
| G4指標・目標と説明の明確さ | 2.5 / 5 |
| 人的無形資産 | |
| 技術 | |
| T1技術の保有状況 | 2.5 / 5 |
| T2技術の獲得・蓄積 | 3.75 / 5 |
| 技能 | |
| S1技術と実務の対応 | 3.75 / 5 |
| S2使用・適用の量 | 0.0 / 5 |
| S3継続活用・展開 | 3.75 / 5 |
| モチベーション | |
| M1意欲を支える仕組み | 3.75 / 5 |
| M2仕組みの運用実績 | 5.0 / 5 |
| M3従業員の状態・変化 | 2.5 / 5 |
| 人的投資フロー | |
| F1投資から成果への論理 | 5.0 / 10 |
| F2成果の大きさ | 2.5 / 10 |
| F3算出根拠と計画への利用 | 0.0 / 10 |
| F4関係の検証 | 2.5 / 10 |
収録評価の履歴
2025-04-01 – 2026-03-31 · 最新の収録評価
過去の評価は未収録です。年度間の比較条件は未確認です。
出典情報・評価対象
現在の会社情報
開示資料の情報
評価対象と免責文
本評価は、EDINETに提出された有価証券報告書に記載された情報のみを対象としています。
企業が実際に実施している人事施策や人的資本の実力そのものを評価するものではありません。
有価証券報告書に記載が確認できない事項は、実際の実施状況にかかわらず加点していません。
