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人的資本開示評価

伊藤忠商事株式会社

8001東証プライム · 上場中 · 確認 2026-10-26卸売業2026-03-31

評価得点

掲載対象企業の基準日:2026-08-31

総合得点

67.0 / 100
3軸とその内訳の得点
開示ガバナンス15.75 / 20
人的無形資産26.25 / 40
技術8.75 / 10
技能7.5 / 15
モチベーション10.0 / 15
人的投資フロー25.0 / 40

全体の特徴

伊藤忠商事は、現場経験と研修の両輪で商人を育成し、成果に応じた評価・報酬、主体的なキャリア選択、健康・働き方の支援を組み合わせています。2025年度の人材育成投資は27億円、研修受講は延べ53,811名です。内部監査人材では、公認内部監査人等の資格を持つ延べ約50名を開示し、専門性を監査・評価と改善提言に活かしています。

繊維分野では、生成AIによる業務時間削減、企画・接客・在庫管理の改善を、小売系事業会社7社のROAが前年度比1.9%改善したことと対応付けています。複数施策に対応付けた比較実績であり、AI単独の寄与は明らかではありません。また、「1.9%」は「1.9ポイント」の改善を示す記載ではありません。労働生産性は算式と基準年も開示されていますが、連結純利益を単体従業員数で割る指標であり、全グループの従業員1人当たり利益とは異なります。

16項目の得点

得点は有価証券報告書の開示内容を評価したものです。0点は、施策の未実施や従業員の能力がないことを意味しません。

16項目それぞれの得点
開示ガバナンス
G1基礎定量情報の開示2 / 5
G2ガバナンス・リスク管理5.0 / 5
G3人材戦略と基本方針5.0 / 5
G4指標・目標と説明の明確さ3.75 / 5
人的無形資産
技術
T1技術の保有状況5.0 / 5
T2技術の獲得・蓄積3.75 / 5
技能
S1技術と実務の対応3.75 / 5
S2使用・適用の量0.0 / 5
S3継続活用・展開3.75 / 5
モチベーション
M1意欲を支える仕組み5.0 / 5
M2仕組みの運用実績5.0 / 5
M3従業員の状態・変化0.0 / 5
人的投資フロー
F1投資から成果への論理7.5 / 10
F2成果の大きさ7.5 / 10
F3算出根拠と計画への利用5.0 / 10
F4関係の検証5.0 / 10

収録評価の履歴

2025-04-01 – 2026-03-31 · 最新の収録評価

過去の評価は未収録です。年度間の比較条件は未確認です。

出典情報・評価対象

現在の会社情報

現在名の出典 · 市場・上場状況の出典

開示資料の情報

評価対象と免責文

本評価は、EDINETに提出された有価証券報告書に記載された情報のみを対象としています。

企業が実際に実施している人事施策や人的資本の実力そのものを評価するものではありません。

有価証券報告書に記載が確認できない事項は、実際の実施状況にかかわらず加点していません。