人的資本開示評価
積水化学工業株式会社
4204東証プライム · 上場中 · 確認 2026-10-26化学2026-03-31
評価得点
掲載対象企業の基準日:2026-08-31
総合得点
70.0 / 100
| 開示ガバナンス | 18.75 / 20 |
|---|---|
| 人的無形資産 | 31.25 / 40 |
| 技術 | 7.5 / 10 |
| 技能 | 10.0 / 15 |
| モチベーション | 13.75 / 15 |
| 人的投資フロー | 20.0 / 40 |
全体の特徴
積水化学工業は、社員が自ら応募する異動・事業提案の機会と、高度専門人材の配置を組み合わせています。社内起業制度には2023~2025年度の3年間で500件を超える提案が寄せられました。全従業員へのキャリア面談、管理職の役割の明確化、専門分野ごとの人材配置など、挑戦を支える制度と運用が具体的に示されています。
2025年度のエンゲージメント指数は138(2019年度=100)、専門領域へのスペシャリティ職の配置率は73.3%です。人的資本投資効率2.39についても、付加価値額を人件費や育成費等で割る算式を開示しています。ただし、これらは制度だけの効果を示す数値ではありません。2026年度には従業員調査の測定方法が変わるため、以後の結果を従来の指数と直接比較することにも注意が必要です。
16項目の得点
得点は有価証券報告書の開示内容を評価したものです。0点は、施策の未実施や従業員の能力がないことを意味しません。
| 開示ガバナンス | |
|---|---|
| G1基礎定量情報の開示 | 5 / 5 |
| G2ガバナンス・リスク管理 | 3.75 / 5 |
| G3人材戦略と基本方針 | 5.0 / 5 |
| G4指標・目標と説明の明確さ | 5.0 / 5 |
| 人的無形資産 | |
| 技術 | |
| T1技術の保有状況 | 3.75 / 5 |
| T2技術の獲得・蓄積 | 3.75 / 5 |
| 技能 | |
| S1技術と実務の対応 | 3.75 / 5 |
| S2使用・適用の量 | 3.75 / 5 |
| S3継続活用・展開 | 2.5 / 5 |
| モチベーション | |
| M1意欲を支える仕組み | 5.0 / 5 |
| M2仕組みの運用実績 | 5.0 / 5 |
| M3従業員の状態・変化 | 3.75 / 5 |
| 人的投資フロー | |
| F1投資から成果への論理 | 7.5 / 10 |
| F2成果の大きさ | 5.0 / 10 |
| F3算出根拠と計画への利用 | 5.0 / 10 |
| F4関係の検証 | 2.5 / 10 |
収録評価の履歴
2025-04-01 – 2026-03-31 · 最新の収録評価
過去の評価は未収録です。年度間の比較条件は未確認です。
出典情報・評価対象
現在の会社情報
開示資料の情報
評価対象と免責文
本評価は、EDINETに提出された有価証券報告書に記載された情報のみを対象としています。
企業が実際に実施している人事施策や人的資本の実力そのものを評価するものではありません。
有価証券報告書に記載が確認できない事項は、実際の実施状況にかかわらず加点していません。
